越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
そして、今回の総合計画において、12のチャレンジプロジェクトの4の有機農業拡大プロジェクトにおいて、日本最大の有機農産物の産地を目指すと意欲的な目標を掲げ、国のみどりの食料システム戦略のモデル地区として県内唯一手を挙げ、県と共に有機農業の産地づくりを進めるとのこと、実にタイムリーですが、その取組について少し具体的にお願いできますでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
そして、今回の総合計画において、12のチャレンジプロジェクトの4の有機農業拡大プロジェクトにおいて、日本最大の有機農産物の産地を目指すと意欲的な目標を掲げ、国のみどりの食料システム戦略のモデル地区として県内唯一手を挙げ、県と共に有機農業の産地づくりを進めるとのこと、実にタイムリーですが、その取組について少し具体的にお願いできますでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
主なプログラムといたしましては、若狭湾の美しい海の強みを生かした定置網漁や小浜よっぱらいサバの餌やりなどの漁業体験、近年のアウトドアブームの需要に応えたSUP・シーカヤックなどのマリンアクティビティー体験に加えまして、後瀬山や針畑越えなどのトレッキング体験、県内唯一の国宝寺院での瞑想体験など、おばま観光局が運営するサイトや観光アプリによりまして広く紹介しているところでございます。
そのことによりまして、県内唯一の新駅となります越前たけふ駅の認知度向上、市民の機運醸成を図ってまいりたいというふうに思っております。駅が非常に美しいということもありますので、この駅そのものも見ていただくようなことも考えていく必要があるのではないかなというふうに考えております。 次に、二次交通の関係でございます。
なお、県内唯一の大規模農家でもあるこの養豚農家では、令和元年から6年までの5年間の計画によりまして豚舎全体を順次整備をし、出荷頭数を現在の2倍の5,000頭に増やすといった予定をされてるとお聞きをしてございます。このことから、この事業が経営基盤強化による生産拡大が期待できるものとして、県と連携をして引き続き支援を行っていきたいと考えてございます。
これに対し理事者からは、過去の補助は障害者施設への補助であったが、今回の大野荘は県内唯一の生活保護の措置施設であるため、施設の種別が異なること、さらに事業費から国・県補助金を差し引いた社会福祉法人の実質負担率を勘案したためであるとの回答がありました。 次に、衛生費に計上されております予防接種事業について申し上げます。
しかし、県内唯一の新駅である当駅は、丹南地域玄関口として、周辺市町のまちづくり、経済活性化に大きな期待が寄せられているものであります。本市のまちづくりに、この新駅が生かされるよう、本委員会としても努めてまいります。 以上、本委員会の令和元年9月から令和2年5月までの取組、ならびに経緯等について、御報告をいたしました。
しかし、県内唯一の新駅である当駅は、丹南地域の玄関口として周辺市町のまちづくりや経済活性化に大きな期待が寄せられているものであり、本市のまちづくりにこの新駅が生かされるよう努力してまいりますので、議員各位のさらなる御理解、御協力をお願い申し上げます。
次に、小浜にとってのアイデンティティーであります歴史・文化振興につきましては、平成27年に「御食国若狭と鯖街道」の日本遺産第1号として認定されたことに加えまして、「北前船寄港地・船主集落」としても認定されまして、県内唯一のダブル認定となり、これらの日本遺産ブランドを活用した地域活性化に取り組んでまいりました。
次に、北陸新幹線の(仮称)南越駅については、県内唯一の新設駅で駅周辺に広大な用地が広がっていることから、本県の魅力を高める戦略的な拠点として整備していくことを目指し、より広域的な観点から計画策定を行う必要があると考え、県と市の担当者で構成する幹事会を設置して連携を図る中、(仮称)南越駅周辺の土地利用の方針となる南越駅周辺まちづくり計画の本年度末の策定を進めているところです。
今議会の牧野市長の提案理由説明の中で、地域との協働による高等教育改革推進事業の地域魅力化型の分野において、全国から58件の応募がある中、鯖江高校が20校の一つに選ばれ、地域魅力型事業として、県内唯一の指定校となったと述べられています。 これ、ちょうど5月30日の福井新聞でありますけども、丸岡高校に地域協働部ができ上がったということが、大きく写真入りで出されておりました。
初めに、先般、文部科学省所管の「地域との協働による高校教育改革推進事業」の地域魅力化型の分野において、全国から58件の応募がある中、鯖江高等学校が20校の一つに選ばれ、県内唯一の指定校となりました。
その歴史と伝統は、今も市内各地に脈々と受け継がれておりまして、その価値は県内唯一となる二つの日本遺産認定や、ユネスコ無形文化遺産の「和食」の登録など、国内外の多くの方々に注目をされております。
上大納にありますDAINOUスポーツランドは、県内唯一のクロスカントリースキー専用のスキー場です。 例年、県スキー連盟や市スキー連盟などにより、多くの大会が開催されています。 ご質問の本施設の利用状況でございますが、利用者数は、平成20年度から29年度までの10間の平均は約1,500人となっています。 しかしながら、近年の利用者数は減少傾向にあります。
県内唯一となります新設駅を取り巻くまちづくりの議論が学識経験者や民間事業者、住民代表者と15人の委員により始動したとお聞きをしております。初会合ではどのような議論がなされたのか、お聞きをします。 ○議長(川崎悟司君) 平野建設部理事。 ◎建設部理事兼産業環境部理事(平野賢治君) 第1回の委員会でどのような議論がなされたかという御質問でございます。
同施設は、県内唯一のクロスカントリースキー場として、毎年、県スキー連盟や県中体連、県高体連が主催する多くの大会が開催されており、県全体のスキー競技力の向上や、児童・生徒の教育において、施設の貢献度は非常に高いものとなっております。 議案第52号には、DAINOUスポーツランド施設の修繕費が計上されております。
今回の北前船寄港地の日本遺産認定を受けまして、県内唯一の2件の日本遺産を持つ自治体となりまして、本市の歴史の深さを全国にPRするチャンスをいただいたと考えております。 今回の北前船の日本遺産につきましては、全国38自治体が登録されておりまして、各自治体の連携によります情報発信やブランディングによりまして、効率的かつ幅広いPR活動が可能になってくると思っております。
県内、唯一人口が増加している本市における人口は10年間で774人ふえております。一方、河和田地区では10年間で701人減少をしております。特にことし4月1日現在で昨年より76人少なくなっております。ここ数年間は60人前後の減少で推移をしていましたが、要因は37年ぶりの豪雪によるものが大きいと思われますが、鳥獣による人身への被害のおそれが過疎化に拍車をかけることが心配をされています。
鯖江高校には創立100年を超える歴史と伝統が、また、丹南高校には県内唯一の総合学科を持つなど、両校とも地域に愛され、親しまれ、その卒業生はふるさとを初め全国でも活躍をしているのは、皆様、御承知のとおりであります。
当市場は,福井県内において広域的な生鮮食料品の中核的な流通拠点としての役割を担っている県内唯一の中央市場であり,安全・安心な生鮮食料品等を市民に安定供給するという公的役割を果たしてきたと認識しております。したがいまして,今後も継続する必要があると考えております。 最後に,市場施設の老朽化への対応についてお答えいたします。
鯖江市は今のところ県内唯一人口がふえています。また、家内工業が主体の地場産業が発達しています。一方、住宅面積や三世代同居率が全国でもトップクラスです。そこで、これらの地域的特徴を踏まえながら、鯖江市の目指すべき高齢化社会の姿とはどのようなものを描いているのでしょうか、お答えください。 ○議長(佐々木勝久君) 畠中健康福祉部長。